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ニードル脱毛のメカニズム・高い永久脱毛効果を解説|痛みの強さがデメリット

近年は光やレーザー以外に、ニードル脱毛と呼ばれる方法も採用されるようになりました。ムダ毛をエステサロンで脱毛処理をされている方は多くいると思いますが、脱毛方法も悩むところですよね。

ニードル脱毛はほかの方法と比べると飛躍的に高い脱毛効果が得られ、さらに施術をする部位を選ばないという良さもあります。そこで今回は、ニードル脱毛のメカニズムについてご紹介します。

モコ
ニードル脱毛は永久脱毛効果で期待できますが、けっこうな痛みが生じるらしいですね~
ロボ
詳しくはこちらのページで解説していきますが、美容脱毛などの施術方法と比較するのもいいでしょう!

ニードル脱毛(針脱毛)の施術方法・メカニズム

ニードル脱毛の歴史は長く、エステサロンや医療機関で行われている脱毛施術の中では最も古いです。19世紀後半にはすでに考案されていたようで、昔から利用されていた脱毛方法ですね。ニードル脱毛のメカニズムはニードルと呼ばれる極めて細い針を毛穴に刺し、毛根部分に届いたところで電流を流します。

約100Aほどの電流なので人体に悪影響はありませんが、毛根部分にダイレクトに電気が流れることで毛包が破壊され、ムダ毛が伸びないようにします。1回では毛包は再生するため、約4回ほど同じ施術を繰り返すことで永久的な脱毛効果を得られる仕組みです。

一般的な光脱毛等だと施術前にムダ毛を剃っていく必要がありますが、ニードル脱毛の場合は針を毛穴に刺し込む必要があるので、毛を伸ばしたまま通うのが良しとされます。

ニードル脱毛では毛穴1つ1つに針を刺し、約20秒間電流を流す必要もあるため1度に広範囲の処理を行うことはできませんが、ピンポイントで処理をするので効果は十分得られます。

また、この施術は医療行為にあたるので医師及び看護師しか行えず、どこのエステサロンでも受けられるというわけではありません。電流を流す際は強い痛みが伴い、処理費用も高額になってしまう特徴があります。

ニードル脱毛(針脱毛)のメリット・デメリット

永久脱毛というと医療レーザー施術が代表格になりますが、ニードル脱毛の永久脱毛効果はさらに高いと言われています。ニードル脱毛の場合、毛穴1つ1つに有資格者が針を刺し込んで処理を行うため、高い精度で永久的な効果に期待ができるといえます。

レーザーの場合、メラニン色素に反応させて毛包を熱で破壊することになりますが、皮膚全体にレーザーを当てるという事は非常に難しく、すべての毛包を破壊できないといえます。光施術はエステティシャンならどなたでも扱える機器になるため、脱毛効果は比較的弱くなります。

ニードル施術は強い痛みと高額な費用は必要としますが、永久継続する脱毛を希望される方にはこれ以上の理想的な施術はありません。レーザーだと日焼けをした肌には処理ができない上、毎回シェービングをしていかないといけないといった制約がありますが、ニードルは日焼けの有無は関係なくシェービングも行っていく必要がないというのが大きなメリットといえます。

ただ、ニードル脱毛のデメリットは以下の通りで、わりとネックになりますね。

ニードル脱毛のデメリット
  • 施術中の痛みが強く熱い(麻酔をかえても痛みを感じることも)
  • 施術費用が高い

 

痛みが大きいと言われる光脱毛よりも、さらに強い痛みが生じます。ニードル脱毛に耐えきれず途中で通うのを辞めた方もいるので、よく考えておきましょう。

モコ
毛穴に針を刺すのだから痛いのは当然といえば当然ですね。。。
ロボ
ニードル脱毛では全身脱毛になると、トータルで100万円ほどの料金がかかる場合もあるので、決して安くはないです…

まとめ|ニードル脱毛での脱毛効果は大きいものの注意が必要

以上がニードル脱毛のメカニズムとメリット・デメリットです。最近ではエステサロンの光脱毛や医療機関のレーザー脱毛の方が広く普及したことにより、ニードル脱毛はさほど取り扱われなくなりましたが、利用者はまだまだいます。

永久的な処理をしたいとお考えの方は、実施している医療機関で医師に相談を行って前向きに検討されるといいでしょう。ただ、料金や施術中の痛みで心配な方は無理せず、痛みの少ない美容脱毛ができるサロンへ通うのも一つの選択です。

モコ
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