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【脱毛方法】自己処理とサロン脱毛の違いは?方法やメリットを解説

2018年10月31日
K.K.@美容脱毛ライター

ムダ毛ケアを怠っていると、夏や結婚式、友人や恋人との温泉旅行などで恥ずかしい思いをすることも。

しかし、ムダ毛ケアといっても、さまざまな方法があるため、いったいどの方法でケアすればいいのか分からない…という人も少なくありません。

今回は、ムダ毛ケアで失敗しないように、脱毛(自己処理含む)の種類や方法、メリット・デメリット、注意点や違いについてご紹介します。

ムダ毛処理の種類3つ

自己処理のイメージ

ムダ毛の処理の種類は、大きく分けると3種類あります。まずは、ムダ毛処理の種類をそれぞれ解説します。

ムダ毛処理の種類①脱毛

永久脱毛とは、毛の毛根を壊す方法です。永久脱毛の処理以降は、毛が生えなくなります。

一見すると自分にとってプラスな行為には思えますが、医学的には体の一部を壊すことになるため基本的には医療機関しかおこなうことができません

つまり、脱毛サロンでおこなう施術は永久脱毛ではないということです。

関連記事▶︎永久脱毛とは?|医療脱毛・エステ脱毛とどう違う?効果は?

ムダ毛処理の種類②減毛(抑毛)

脱毛サロンでおこなわれている施術は減毛にあたります。抑毛と呼ばれることもあります。

光をあてて毛根を弱らせ、毛の成長サイクルを遅らせるものです。

永久脱毛ではないものの、何度か繰り返すことで自分では処理をする必要がないと感じるほどの状態にすることができます。

ムダ毛処理の種類③除毛

除毛というのは、毛根はそのままに毛を途中で抜く方法です。

自宅でのカミソリやシェーバー、毛抜きなどを使う自己処理は基本的に除毛となります。

また、自宅での自己処理だけではなく、脱毛サロンなどでもワックスを使用して毛を抜くものも除毛にあたります。

自己処理の方法|メリット・デメリットは?

自己処理でムダ毛処理するイメージ

自己処理方法①家庭用脱毛器

まず1つ目の自己処理方法は「家庭用脱毛器」

家庭用脱毛器は、サロンと同じように脱毛器を使って光を照射し、ムダ毛処理を行います

ただ、家庭用脱毛器では、サロンと同じ強さの光を照射することはできません。なぜなら、火傷をしてしまうなどの危険性があるためです。

あくまでも、家庭用脱毛器は自宅でサロンに近い除毛を行うためのアイテムだと考えておいた方が良いでしょう。

他の自己処理方法と比べて、コストがかかるものの、サロンに近い綺麗な仕上がりになる点が魅力的。初めに投資してもいいから、自宅でできるだけ綺麗に除毛したい人におすすめです。

こんな人におすすめ!
  • サロンに通うお金はない
  • サロンに近い綺麗な仕上がりを求めている
  • カミソリやワックス、除毛クリームだと肌荒れする

関連記事▶︎自宅で永久脱毛は可能か|家庭用脱毛器を使用する方法と注意点

自己処理方法②カミソリ

2つ目の自己処理方法は、カミソリで剃る方法。

自己処理方法の中でも、最もオーソドックスな方法です。

カミソリ以外の出費がかからず安くムダ毛処理ができる点や、思い立った時にすぐに処理できる点がメリットです。

一方で、処理を重ねるごとに肌の表面を削ってしまっており、ダメージを受けやすい肌になってしまう点がデメリットです。

こんな人におすすめ!
  • 安さ重視でムダ毛処理したい
  • 痛さを伴う方法は避けたい
  • 除毛クリームだと肌が荒れる

自己処理方法③毛抜き

3つ目の自己処理方法は、毛抜きで毛を抜く方法。

毛抜きを1つ買えば、それ以外の出費がかからず、比較的どの部位でも処理しやすい点がメリットです。

しかし、毛抜きでの処理は、1本1本毛を抜いていくため手間と時間がかかってしまいます。また、痛さを伴うムダ毛処理方法であり、場合によっては埋没毛や毛嚢炎などの肌トラブルを引き起こすケースも

こんな人におすすめ!
  • しっかりと毛根から抜きたい
  • 指毛などの小さな範囲のムダ毛処理をしたい

自己処理方法④ブラジリアンワックス

4つ目の自己処理方法は、ブラジリアンワックスです。

ワックスをムダ毛に塗り、一気に剥がすことでムダ毛処理を行う方法です。

一度に広範囲のムダ毛を処理できる点や、VIOなどのデリケートな部分でも処理できる点が魅力ですね。

ただ、剥がす時に痛みを感じる人も多く、痛みが苦手な人にはおすすめしない方法とも言えます。

こんな人におすすめ!
  • 一気に広い範囲のムダ毛をなくしたい
  • 痛さよりもつるつるな仕上がりを重視する

関連記事▶︎ブラジリアンワックスは埋没毛の原因になる理由|埋没毛のリスクが低い脱毛方法は?

自己処理方法⑤除毛クリーム

5つ目の自己処理方法は、除毛クリームです。

除毛クリームを処理したいムダ毛に塗り、時間をおいて洗い流すことで処理する方法です。

ここまでご紹介した、カミソリ・毛抜き・ブラジリアンワックスとは異なり、除毛クリームが基本的に痛さを伴いません。

痛さが苦手だという人や、剃ったり抜いたりする処理方法で肌荒れしてしまう人におすすめな自己処理方法です。

ただ、肌が弱い人や敏感肌の人は除毛クリームが肌に合わず赤みや刺激を感じてしまうことも。

こんな人におすすめ!
  • 抜く・剃るよりも肌に優しい方法がいい
  • 痛さが伴わない方法がいい
  • 毛のポツポツ感をなくしてつるんとした仕上がりにしたい

関連記事▶︎【アンケート結果】除毛クリームのメリット・デメリットは?注意点も紹介!

関連記事▶︎除毛クリームで永久脱毛はできる?|除毛クリームの本当の効果・おすすめ商品をチェック!

サロンでの脱毛方法|メリット・デメリットは?

脱毛のイメージ

脱毛方法①ニードル脱毛

まず1つ目の脱毛方法は、ニードル脱毛です。

ニードル脱毛は、針を毛穴一つ一つに刺し電気を流すことで、毛が生える毛根ごと抹消することで毛をなくす方法です。

脱毛方法の中で、最も脱毛効果が高い方法で永久脱毛の効果があると認められている方法です。

ただ、脱毛時の痛さがかなり強く、ニードル脱毛を契約したものの途中で辞めてしまったという人も少なくありません。

現在は、のちにご紹介する医療レーザー脱毛の進歩や、光脱毛の永久脱毛保証などにより、ニードル脱毛で脱毛する人は減っています

こんな人におすすめ!
  • どうしても毛が生えてこないようにしたい
  • 脇など太く強いムダ毛を処理したい
  • 費用と時間がかかっても、より高い脱毛効果を得たい人

関連記事▶︎ニードル脱毛のメカニズム・高い永久脱毛効果を解説|痛みの強さがデメリット

脱毛方法②医療レーザー脱毛

2つ目の脱毛方法は、医療レーザー脱毛です。

医療レーザー脱毛で使用するレーザーは、毛の黒い部分(メラニン)に反応します

レーザーを肌に照射することで、毛のメラニン色素を吸収し熱に変換

その後、毛を再生させる細胞を抹消することで、毛を生えなくさせるという仕組みです。

医療レーザー脱毛は、ニードル脱毛に比べるとはるかに痛さはありません。光脱毛と比べると、痛さが強く感じる人も。

一方、医療レーザー脱毛は、クリニックで医師により施術が必須であるため、安全性や信頼性が高く、しっかりと毛を脱毛することができます。

こんな人におすすめ!
  • 安心して脱毛を受けたい
  • 永久脱毛に近い効果を得たい
  • 肌トラブルなどが心配

関連記事▶︎レーザー脱毛は少ない施術回数で済む!|メカニズムとメリット・デメリット

脱毛方法③光脱毛(フラッシュ脱毛)

3つ目の方法は、光脱毛(フラッシュ脱毛)です。

光脱毛では、特殊な光と肌に照射することで、毛を生やす指令を出す細胞を弱めます

結果、毛が細くなり、やがて生えにくくなります。

脱毛方法の中では、脱毛効果が高いとは言えず、永久脱毛ではありません

ただ、光脱毛は場合によると安く脱毛を受けることができ、手軽に始めやすい点が魅力です。

こんな人におすすめ!
  • 脱毛したいけど費用を安く抑えたい
  • 痛くない脱毛がいい

関連記事▶︎痛みが比較的少ない光脱毛のメカニズム・メリットまとめ

自己処理とサロン脱毛の違いは?メリット・デメリット・注意点

脱毛のメリットとデメリットのイメージ

自己処理とサロンなどで受けられる脱毛の違いは、一体なんでしょうか?

それぞれのメリットとデメリット、注意点についてご紹介します。

自己処理のメリットとデメリット

まずは、自己処理のメリットとデメリット・注意点についてご紹介します。

メリット デメリット
  • いつでも好きな時間に処理できる
  • 場所を問わない(リビング・お風呂など)
  • 市販で購入することができる
  • 処理に使う費用が安い
  • 毛が半永久的に生え続ける(永久脱毛、減毛ではないため)
  • (少額だが)費用がずっとかかる
自己処理の注意点は?
  • 処理後の保湿をしっかりと
  • 半永久的に継続して費用がかかる点に注意
  • 無理な処理は避ける(無理やり引っ張る、抜く、こするなど)

脱毛のメリットとデメリットは?

続いて、サロン脱毛のメリットとデメリット・注意点についてご紹介します。

メリット デメリット
  • 1年で自己処理が不要に
  • 自分では処理しにくい部分も処理OK(背中、VIO、うなじなど)
  • 脱毛以外のアフターケアを受けられる
  • 1回の脱毛費用が高い(相場:18,000円〜)
  • サロンまで足を運ぶ必要がある
脱毛の注意点は?
  • 日焼けしないようにケアする|日焼けすると脱毛できないため
  • 自己処理を控える|脱毛効果が薄くなるため
  • 予約を考えてスケジュールを立てる必要がある

関連記事▶︎自己処理よりエステサロンの脱毛が良い?|メリットとデメリットまとめ

キレイな美肌を目指すなら脱毛がおすすめ

脱毛に通って美肌になったイメージ

脱毛がおすすめな理由①脱毛効果が持続する

サロン脱毛がおすすめな1つ目の理由は、脱毛効果が持続すること

自己処理の場合、毛が毛根から抜け落ちるのではなく、肌の表面に出ている毛のみを処理することになります。そのため、ある程度の期間で再び毛が伸びてしまい、何度も半永久的に処理をしなければいけません。

一方、脱毛サロンではお手入れしてから3週間〜で毛が抜け落ちることが期待できます。その後、毛が生えてくる周期に合わせて、間隔をあけてお手入れを行います。

脱毛サロンでは永久脱毛効果は得られないため、永遠に毛が生えなくなることはありません。しかし、およそ2年ほど通うとムダ毛処理がほとんど不要になるほど、毛が生えなくなったり毛が細くなったりします。

脱毛がおすすめな理由②肌への負担が少ない

サロン脱毛がおすすめな2つ目の理由は、肌への負担が少ないこと

例えば、自己処理だと以下のようなダメージを受けやすいです。

  • カミソリ:肌の表面を削ることで、ダメージが蓄積される
  • 毛抜き:炎症・埋没毛など

一方、脱毛サロンでは肌の表面を削ることもなく、毛を抜いたり除毛クリームなどで肌荒れすることもありません

肌を保護するためにジェルを塗ったり冷却を行ったりすることで、脱毛を行った時に生じるダメージを減らし、肌に優しくお手入れを続けることが可能です。

脱毛がおすすめな理由③自己処理が難しい部分もOK

サロン脱毛がおすすめな3つ目の理由は、自己処理では難しい部分の処理も脱毛することができること

背中やお尻、デリケートゾーンなどは手が届かなかったり状況がよく見えなかったり、充分な処理をすることができません。また、しっかり処理したつもりでも、剃り残しがあることも。

また、脱毛サロンでは指定するパーツごとに限定して脱毛施術を受けられるので、自分では処理が難しい部分だけ施術してもらうことも可能です。

脱毛がおすすめな理由④アフターケアの充実

サロン脱毛がおすすめな4つ目の理由は、アフターケアの充実

脱毛は施術後のケアがとても重要になります。自己処理での肌トラブルの発生した原因は、アフターケア不足であることも少なくありません。

脱毛サロンでは、お手入れ前後にしっかりとスキンケアをしてくれます

  • お手入れ前:ジェル・ローション
  • お手入れ後:保湿効果のあるミスト・ローションでのトリートメント

また、いつも肌トラブルの相談脱毛後の自宅のケアについても、アドバイスを受けることができます。

肌に優しく安全に脱毛するなら脱毛サロンへ!

脱毛サロンでカウンセリングを受けているイメージ

今回は、自己処理とサロンやクリニックでの脱毛方法や違いについてご紹介しました。

いつでも手軽に行うことができる自己処理と、安全かつ全身を肌に優しくケアしながら脱毛できるサロンやクリニックでの脱毛の違いがお分かりいただけたでしょうか。

それぞれメリットとデメリットがあり、一端にどちらが優れている!とは言えません。しかし「肌をキレイにしながら脱毛したい」「ある程度お金も出そうと思っている」という人には、断然脱毛に通うことをおすすめしています。

プロの手でしっかりと脱毛してもらうことで、2〜3年後以降は今よりもムダ毛処理を頻繁に行わずに済みます。余裕があれば、ぜひ脱毛サロンへ通うことも検討してみてください。

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この記事を書いた人

K.K.@美容脱毛ライター

★Webライター歴:3年 →脱毛や美容健康のほか、旅行記事も執筆(海外旅行は年3回ほど) ★元脱毛サロンのスタッフ →現在はWeb系ベンチャーで勤務