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大人女子必見!”芸術の秋”を感じられるオススメ新作映画

2019年10月09日
K.K.@美容脱毛ライター

涼しくなって過ごしやすい季節。”芸術の秋”という言葉がありますが、一番身近で芸術的なものというと映画ではないでしょうか

そこで、10月公開予定のオススメの新作映画をご紹介します。深く考えさせられる作品ばかりで、上映後に映画について語り合いたくなるでしょう。

10/4公開「蜜蜂と遠雷」

「直木賞」と「本屋大賞」をダブル受賞した恩田陸の同名小説の実写映画化。

主要キャストは、松岡茉優(「勝手にふるえてろ」)、松坂桃李(「娼年」)、森崎ウィン(「レディ・プレイヤー1」)、そしてオーディションで抜てきされた鈴鹿央士。

若手ピアニストの登竜門である国際ピアノコンクールを舞台に、4人のピアニストたちの葛藤や成長を描いています

原作の圧倒的な音楽描写ゆえ、映像化不可能と言われてきた今作の監督を務めたのは、長編デビュー作「愚行録」(2017)が高く評価された石川慶。小説にはない映像と音楽の特性を最大限に生かした作品へと昇華させました


10/11公開「真実」

10月公開のおすすめ映画

「万引き家族」など数々の作品で家族のあり方を描いてきた是枝裕和監督の最新作。初の国際共同製作映画として、フランスの名女優カトリーヌ・ドヌーヴ(「しあわせの雨傘」)を主演に迎えた作品です。

物語は、国民的女優ファビエンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)の自伝本出版を祝うために、家族が集まるところから始まります。そこで露わになる母と娘の隠された真実とは・・・。

大女優の娘をジュリエット・ビノシュ(「イングリッシュ・ペイシェント」)が演じるほか、イーサン・ホーク、リュディヴィーヌ・サニエらが共演しています。


10/4公開「“樹木希林”を生きる」

2018年に逝去した女優の樹木希林の最後の日々を追ったドキュメンタリー映画同年にNHKで放送された同名ドキュメンタリー番組に、未公開映像を加えて再編集したものです。

「一切なりゆき」や「樹木希林の言葉」などの書籍が本人没後もベストセラーになる人物とは、いったいどのような人だったのかがわかるようになっています。

全身がんであることをアカデミー賞の授賞式で公表し、その後の役者人生も悲観せず、気負いもなく淡々と役をこなしていた樹木希林の生き様を目に焼き付けろといわんばかりの大作です。

初めて許された長期密着取材を通して、樹木希林の仕事や家庭、そして大切にしてきた日々の暮らしをみることができ、人生の晩年をどのような覚悟で生きていたのかを知ることができます

このドキュメンタリー映画を観ることによって、私たちの生きるヒントが見つかるかもしれません。


10/12公開「天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~」

芸術の秋に映画がおすすめ

デビット・ボウイやスティーブン・ホーキング博士のほか、映画監督の北野武やクエンティン・タランティーノら世界中の107人が、クリエイティブ論を語るドキュメンタリー映画です。

この映画の監督であるハーマン・バスケは、映画監督になる前に広告代理店のクリエイティブ部門で働いていたのですが、仕事で創造的な企画を考えているうちに行き着いたのが、「あなたは何故クリエイティブなの?」というシンプルな問いだったそうです。

それからバスケは、その質問を世界で活躍するさまざまな人物たちへ投げかけるため、カメラとスケッチブックを担いで世界中を訪ね歩く旅に出ます。

アポなしインタビューやぶら下がり取材なども含め、本作ではその中から107人を厳選し、クリエイティブについての自説を明かしています。

この映画を観ることによって、現在クリエイティブな仕事に携わっている人たちの大きなヒントになるかもしれません

映画で芸術の秋を楽しめる!

映画を見ている時間は2時間程度ですが、素晴らしい作品に出会うことができれば、その後の人生や考え方が少し変わるかもしれません

秋のお出かけの選択肢に「映画館」を加えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

K.K.@美容脱毛ライター

★Webライター歴:3年 →脱毛や美容健康のほか、旅行記事も執筆(海外旅行は年3回ほど) ★元脱毛サロンのスタッフ →現在はWeb系ベンチャーで勤務