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オフの日に試したい!疲労回復に効果的な入浴法&入浴剤

2019年10月18日
K.K.@美容脱毛ライター

現代では、筋肉の疲れだけでなく精神疲労や眼精疲労など、疲れが溜まりやすい環境にいる人が増えています。

入浴には、温熱作用と水圧作用、浮力作用の3つの作用により疲労回復を促してくれる効果が期待できます。

入浴する際に意識することでより疲れをリセットしやすくなります。オフの日に試すと気分転換にもつながります。

半身浴より全身浴

呼吸器系の病気や高血圧などにより心臓に負担をかけたくない人以外は、半身浴よりも全身浴のほうが疲労回復効果が期待できます。

全身をお湯につけることにより、広い部分に温熱効果を効率よく得ることが可能です。肩こりで悩んでいる場合には、肩までお湯につかることで温熱効果により血行を促していきます。

ダイエットが気になる人も全身浴のほうが向いています。デトックスに重要な部位であるリンパ節は鎖骨周りにあるため、鎖骨までしっかりとお湯につかったほうがダイエットには効果的です。

入浴する時間は、長時間浸かるよりも10分から15分程度が目安とされています。深部体温をじっくりと上げることは大切ですが、長く入浴すればするほどのぼせてしまい体に害を与えることになります。

入浴する際には10分前後を目安にしつつ、おでこなどに汗がうっすらうかんできたらお風呂から上がるタイミングです。


入浴するタイミングが重要

疲労回復には入浴タイミングが大事

入浴するタイミングも疲労回復には重要なポイントです。

湯船にしっかりとつかる全身浴が行える日であれば、就寝1時間前までには入浴を済ませておいたほうが良いとされています。

お風呂でプチエクササイズなどを行う場合には、体温が上がりすぎてしまうこともあるため就寝2時間前までに入るようにし、就寝までに体温が下がっていくように調整します

心身が活発な状態では人はなかなか眠りにつくことができません。そのため、体をリラックスモードにさせるために副交感神経を優位にさせる必要があります。

副交感神経が優位になることで眠りに入りやすくなります。良い眠りは疲労回復にもつながります。ただし、42度以上の熱いお湯につかってしまうと副交感神経でなく交感神経が高ぶってしまい眠りにくくなってしまうため、お湯の温度には注意しましょう

また、食後すぐに入浴すると消化不良につながるため30分から1時間程度は明けるようにしましょう。


疲れが取れる温度と入浴時間

疲労回復には温度や入浴時間も重要なポイントです。

筋肉疲労を回復したい場合には、40度程度のお湯に10分の全身浴が最も効果的とされています

筋肉疲労の回復には、深部体温と呼ばれる脳や内臓などの体の内部の温度が関係してきます。体の中から温まることで血行がよくなります。人間の体の細胞に必要な酸素や栄養は血液が運搬しているため、血行が良くなることで疲労物質を流すことができ、体内に蓄積されることを防ぐようになります。

ただし、この深部内温が上がりすぎると眠りにくくなるため、疲労回復のためにと長時間入浴はしないように気を付けます。長く入ってもダイエット効果が高まるわけではなく、肌も乾燥しやすくなるため体が温まる時間分だけ入浴するようにします。

時間のない日はシャワーで済ます人も多いですが、シャワーだけでは体の芯まで温めることがなかなか難しいです。湯船であれば短時間でも温熱効果が得られます


入浴剤は炭酸系がおすすめ

疲労i回復におすすめの入浴剤

入浴剤は炭酸系がおすすめです。入浴剤はタイプによって違いがありますが、炭酸系のタイプはぬるま湯でも体の芯からじんわりと温まりやすくなります

炭酸系の入浴剤の泡は体に当てる必要はなく、炭酸ガスがお湯に溶けることで末梢血管に入り込みます。ある程度入り込みCO2の濃度が上がることで、恒常性の働きから入り込んだCO2を体の外へと出そうとする代謝機能が働き、血行が良くなる仕組みです。

炭酸の発砲力を上げるためにはお湯の温度が高いほうが効果的とされています。

最近の入浴剤はいろいろな色がついていることがありますが、イエロー系やグリーン系は心を落ち着る傾向があるとされています。赤系は興奮しやすいとされ、ピンク色に近いものや白濁したものなどが多い傾向があります。

入浴剤は、色や香りも含めて入浴効果を高めてくれるアイテムになるため、効果だけでなく好みにも合わせて選ぶことが大切です


まとめ:溜まった疲れはお風呂でリセット

湯船に浸かることは疲労回復に効果的な手段の一つです。

日ごろの疲れをとるだけでなく、上質な睡眠を得ることも可能になります。上質な睡眠は美肌などの美容効果にもつながります。

オフの日の疲労回復の一つとして湯船に浸かる習慣を身に着けることは、溜まった疲れをリセットするだけでなく、健康的な体をキープするためにも大切なことです。

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この記事を書いた人

K.K.@美容脱毛ライター

★Webライター歴:3年 →脱毛や美容健康のほか、旅行記事も執筆(海外旅行は年3回ほど) ★元脱毛サロンのスタッフ →現在はWeb系ベンチャーで勤務