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12/3は「ひっつみの日」|岩手の郷土料理を美味しくいただこう!

2019年12月03日
natsumi

12月3日は「ひっつみの日」ということを知っていましたか?そもそも「ひっつみ」というワードに聞き馴染みがない…という方も多いのではないでしょうか。

ひっつみは、岩手県の郷土料理のこと。今回は、ひっつみの日や美味しいひっつみのレシピをご紹介します。ひっつみを食べたことのない方は、この機会に美味しくひっつみを味わってみてはいかがでしょうか。

12月3日は「ひっつみの日」

「ひっつみの日」の概要

12月3日はひっつみの日

12月3日は「ひっつみの日」です。ひっつみとは、岩手県の郷土料理のこと。大きく、以下の2つの理由により、毎年12月3日に「ひっつみの日」と定められました。

  • 「ひっ(1)つ(2)み(3)の日」の語呂合わせによるもの
  • 「ひっつみ」と「ひい(1)ふう(2)みい(3)」の語呂が似ているもの

 

ひっつみの日は、岩手県の郷土料理であるひっつみを全国へPRする目的で定められた記念日であると言われています。岩手県の生めん共同組合により制定されました。

ひっつみとは?

ひっつみは、昔、ごはんが不足したときに、地元の食材を利用して家庭で手軽に作られる伝統食として、古くから親しまれてきました。小麦粉を水でねってやわらかくし、しばらくねかせたものを「ひっぱったり、つまんだり」して、ごぼうやにんじん、ねぎが入ったなべに加えていきます。「ひっぱったり、つまんだり」することを方言で「ひっつむ」ということからこの名前がつきました。

出典元:東北農政局-岩手の郷土料理

小麦粉で作られた「ひっつみ」と、人参やネギなどの野菜を一緒に煮込んで味わうことができるのが「ひっつみ」です。

美味しいひっつみの作り方を紹介

ひっつみを作るイメージ

続いて、美味しいひっつみの作り方をご紹介します。

  • ひっつみの材料

・薄力粉 100g
・塩 適量
・お湯(40℃程度)40ml

・にんじん 25g
・長ねぎ 1/4本
・油揚げ 1/2枚
・ごぼう 1/4本

・水 400ml
・和風だし 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1と1/2
・塩 ひとつまみ
・料理酒 大さじ1

  • ひっつみの作り方

①具材の下準備を行います。
・にんじん:皮をむいて薄くいちょう切りにする
・長ねぎ:薄く斜め切りにする
・油揚げ:熱湯をかけて油抜きをした後、1cm幅に切る
・ごぼう:手でこするなどして泥を水で洗い流す。その後、包丁の背を活用して皮をそぎ落とし、細めのささがきにする。最後にボウルに入れた水に浸してあく抜きを行う。

②ひっつみの準備を行います。
薄力粉・塩・お湯を混ぜてダマにならないように、しっかりと混ぜます。

③ビニール袋などに①で準備した具材を全部入れて、1時間程度冷蔵庫で寝かしておきます。

④鍋に水・和風だし・にんじん・ごぼうを入れて中火で加熱します。

⑤④の鍋が沸騰したら、油揚げを入れてさらに加熱します。

⑥にんじんやごぼうに火が通ったら、しょうゆ・塩・料理酒を入れて混ぜます。

⑦②を一口大にちぎって⑥に入れた後、加熱します。

⑧長ねぎを投入し、軽く煮た後に火を止めます。

⑨ひっつみの完成です。

  • ひっつみのアレンジ方法は?

基本的に、ひっつみは醤油ベースの味付けを行います。ただ、最近では、トマトベースのイタリアンな味付けや、カレーの味付けなどをするケースもあるそう。体の芯から温まるひっつみを、ぜひ味わってみてくださいね。

岩手名物「ひっつみ」を美味しく味わおう!

今回は、12月3日の「ひっつみの日」や美味しいひっつみのレシピについてご紹介しました。岩手に馴染みがない方であれば「ひっつみ」という単語を聞いたことがなかったという方も珍しくないでしょう。

シンプルな味付けで手軽にあたたかいひっつみを味わうことができるので、ぜひ皆さんも一度試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

natsumi

フリーライター。主に、美容・恋愛・ライフハックなど女性向け記事を執筆している。趣味は、女性アイドル鑑賞とカフェ巡り。▼執筆実績はこちら▼