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脱毛できる箇所が多いほうがお得?|部分脱毛の表現の仕方

2019年02月02日
K.K.@美容脱毛ライター

エステサロンやクリニックで全身脱毛を受ける場合、施術する部位についても確認しておく必要があります。基本的には部位が少ないところより、部位が多い方がお得に感じるかもしれません。

モコ
部分脱毛ができる箇所の数はサロンによって異なるのね~
ロボ
でも、脱毛箇所が多いからといって、絶対にお得とは言い切れないのです。

全身脱毛と謳っているのになぜエステサロンやクリニックによって部位数が違うのかということですが、部分脱毛の表現の仕方が異なるためなのです。

部位の種類がサロンごとで違うのは部位の分け方が違うだけ!

エステサロンやクリニックによって部分脱毛の表現の仕方は異なります。全身30部位と書いているところより、全身50部位と書かれているところの方が良さそうなイメージを持っている人が多いでしょう。

これは同じ全身脱毛であっても、部位が多く表現されている方が施術してもらえる箇所が多そうに感じられるためです。

しかし、全身脱毛の部位は基本的にどこのエステサロンやクリニックでもあまり違いはありません。腕や脚、脇、お腹、背中といった部位は施術範囲に含まれていることがほとんどです。

部位数に違いがある理由はパーツの分け方が違うためであり、部位が多く見えるのは細かく分けて部位が多いように宣伝しているだけなのです。つまり部位数と範囲は比例しないということです。部位が多くても範囲が多いとは限りませんし、範囲に含まれていない箇所があるかもしれません。

そのためエステサロンやクリニックで全身脱毛を受ける場合、部位数だけを見るのではなく、顔やVIOラインなどムダ毛の気になる部位がきちんと範囲に含まれているかどうかを確認しましょう。

脱毛箇所を細かく分けて表記されることがある部位は?

全身脱毛といってもエステサロンやクリニックによって部位数は異なっています。それは部位を細かく分けて表現しているためですが、どのような部位が分けられるのかチェックしておきましょう。

腕の場合は肘上や肘、肘下といった表現がされていることがあります。また、お店によってはさらに細かく分けられていることもあるでしょう。脚の場合は膝上と膝、膝下などと分けられていることが多く、背中の場合は背中上と腰、背中下といった部位に分けられていることがあります。

部分脱毛の場合はこの一つ一つのパーツに料金が設定されており、部位が分けられているほどコストもかかってしまうことになります。しかし、全身の施術では特に気にしなくても良いでしょう。

大切なのは部位数ではなく施術できる範囲です。ちなみに、たくさんに分けている理由はそれぞれのパーツごとに毛周期が異なるためです。

腕や脚、背中などは範囲が広く、一気に施術をするとムダ毛がなくなった部分と残っている部分とでムラが出てしまいます。そのような事態を避けるためにも、部位を分けているという事情があります。

まとめ|大事なのは気になる部位が脱毛できるかどうか!

エステサロンやクリニックで全身脱毛を受ける場合、施術できる部位数が多い方がお得に感じられるでしょう。

部位数が多い方が広い範囲を施術してくれそうなイメージがあるかもしれませんが、実際には施術できる範囲はほとんど変わりません。大切なのは部位数の多さではなく、ムダ毛の気になる部位がきちんと含まれているかどうかです。

 

この記事を書いた人

K.K.@美容脱毛ライター

★Webライター歴:3年 →脱毛や美容健康のほか、旅行記事も執筆(海外旅行は年3回ほど) ★元脱毛サロンのスタッフ →現在はWeb系ベンチャーで勤務